2009年10月07日
coitado
日本は世界的に見たら先進国。確かに不況であるし、失業率や就職難を考えたら厳しい世の中であることは間違いないのだけれど、世界的に見たら裕福な国だ。
治安の問題もまだまだ日本は恵まれているのだろうけど、犯罪の手口は目を覆いたくなる事や、耳を疑う事ばかりだ。
日本のFUTEBOLの世界も残念なことが目についてしょうがない。
Jリーグや高校サッカーの様なスポットライトの当たるところではなくて、身近な楽しむ様なフットサル施設でも、心の貧しさは現れている。
ビギナー(初心者)向けの大会に、上級者がエントリーして上位に入賞する例があるけど、それこそ心の貧しさをさらけ出しているよね。
逆にフットサル施設も利益をあげるために、そういったエントリーを断ることが出来ないのも問題でしょ?
ビギナーズ
スーパービギナーズ
ミドルビギナーズ
ウルトラビギナーズ
どれが本当の初心者向け大会だって?(苦笑)
施設にもプレーヤーにも心の貧しさを感じるよね。
自分はフットサル施設の乱立に対して警鐘を鳴らしていたつもりだったけど、純粋にフットサルを楽しみたい人が楽しめない環境を、施設が前述のような大会運営等をする事で純粋にプレーする楽しさを奪ってしまっていることに気がつかなくてはいけないし、一昔前に育てた選手達が、そのような心の貧しい選手に育ってしまったということに対して、指導者達は大いに反省すべきだろう。
余談だけど、Jの下部組織に所属してた選手が、ビギナーズの大会に出てたりする笑えない話が結構あるんだから!
フットサル施設によってはそれを『モラルの問題』として、無視して売上を重視して黙認しちゃう所もあるし、そのモラルのない選手を育てた指導者やチームはどうなんだ?とか色々芋づる式に考えると、本当に残念でならない。
心の貧しさ、日本全体の問題だね。



