2009年12月25日

運転手



久しぶりに思い出話を。

サントスFCのバスの運転手は日系人の方。
95年の4月にブラジルに初めて行ったんだけど、まず初めにクラブの見学に行ったのがサントスFCだった。
で、たまたま日系人の運転手のKencho Noguchiさん(以下、尊敬をこめて運転手さん)とクラブですれ違った。

その後もサントス市内のクラブで練習をしてたので、よくサントスFCのバスとすれ違ってたりしてて、意味もなく練習してたチームの友達と手を振ったりしてたから(笑)、この運転手さんは僕の事を覚えていてくれた。

ある時、たまたまサントスのスタジアムの周りをうろうろしていたら、運転手さんが現れて、『ゲンキ?』と声をかけてくれたのが嬉しかったのを覚えている。

まだまだポルトガル語はわからない状態で、片言でも『ゲンキ?』って話しかけられたら嬉しいじゃない(笑)
それ以上の日本語での会話はできなかったんだけどね(爆)

その勢いで顔パス状態で、非公開だったサントスの練習を見るためにスタジアムに入れてくれたけど、練習が終わった直後だったのは残念だったな(笑)


で、サントスFCのサイトを見たら、1975年の1月から運転手さんはサントスで働いてたんだね。
僕が1975年の9月生まれだから、僕が生まれる前からサントスFCで働いてたことになる。

1944年生まれってプロフィールにあるから、来年は65歳になるんだね。
ちなみにアペリード(あだ名、通称)は
『Jorge Motorista』
まさしくミスター運転手って感じだね(笑)

近いうちにブラジルに行って、運転手さんとポルトガル語で会話してみたいね。
『ゲンキ?』って声をかけてくれて嬉しかったって、ポルトガル語で伝えたい。

そんな思い出話でした。



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